まずは南へ
こちらをご覧ください

佐渡島はこんな形をしています(ちなみにこれはクッキーです)
赤で囲まれた部分が国中平野、佐渡島の人口の8割がこちらに集中しています
私が宿泊した宿もここにあります
ここから島の北端、南端へ車で向かうと大体(本当に大体ですが)1時間ちょっとですね
フェリーが佐渡に到着したのはちょうど12時くらいでした
14時のチェックイン時間まで時間をつぶし、荷物を置いて向かったのは佐渡の最南端宿根木

郵便局の駐車場ですが、町並み見学者用の駐車場でもあるようです。こちらに車を停めました
町の方へと向かいます

密集した家々。向こうには海が見えます

こんな細い路地があちこちにあります
平日であったことともう夕方に近い時間帯であったためか、観光客の数も少なく静かな時間が流れていました

旧郵便局舎。宿根木では数少ない洋風建築
町の中心?有名なたらい船乗り場の近くに町並み案内所があります
少しですが寄付金を入れていると観光客を案内しているおじいさんの一人が「ありがとう」と話しかけてくれ、町の説明をしてくれました

案内所近くにある路地「世捨小路」。なんとも風情のある名前ですが案内板によると名前の由来は不明だそうです
海と町の奥にあるお寺や神社を結ぶ大事な道でした。教えてくれたおじいさんは「狭いけどこの町の大通りだよ」と笑いながら言っていました

宿根木で有名な場所の一つ三角家。限られた土地を上手く利用した形状をしています。内部は公開されていますがこの日は休館日。中も空間を上手く利用して生活していた様子を見られるらしいので入りたかった。残念
三角家だけでなくいくつか内部が公開されている建物があるのですが平日は閉館していたり(夏の観光シーズンは平日も開いているようです)、16時ぐらいには閉まってしまうので内部を見たい人は時間と曜日に注意した方がいいと思います。
私は観光客の少ないであろう平日を選んだのでこればかりはしょうがありません

おしゃれな軒下飾り「石塚さん」という人のお宅だったらしく、姓の一部である「石」という字が彫られています

人も少なく、まるで時間が止まったかのような場所でした
かつてはとても栄えた港町だったそうです。どれほどにぎやかだったのか、想像しながら海岸の方へ歩いて行きます